🟡白湯で健康と美容を🟡

こんにちは!
クリクラ花畑の佐藤祥平です。

まだまだ寒いですね。
そんな寒い時に、クリクラのお水で簡単に作れる白湯の紹介をさせて頂きます!

美容・健康を意識している方であれば、白湯を習慣として取り入れたいと考える方も多いかと思います。

ただ、白湯は普通のお湯とは違い、煮沸をして適温にする手間があるので、習慣として続けられなかった経験がある方もいるでしょうか⁇

そこで、今回は
①お湯と白湯の違い
②白湯の持つ健康効果
③白湯を習慣として取り入れやすくする、おすすめのウォーターサーバーを紹介します。

そもそも白湯とはどのようなものなのでしょうか。

白湯=沸騰によって水から不純物を取り除いたもの
白湯とは、何も混ぜていない、水を沸かしたお湯のことです。

お湯との違いは主に飲用であること、沸騰させてから飲める程度まで冷ましたものを指す場合が多いということです。

白湯が好まれるのは、主に水道水の「カルキ臭」を取り除いているからだと言われています。

水道水は、「水道法」の規定により、微量の残留塩素を含めることが義務付けられおり、それらはにおいや味に微妙な影響を与えます。

水道水を沸騰させるとことによって、塩素のにおいや味が飛び、美味しく飲むことができるのです。

②白湯にはどんな健康効果が期待できる?
白湯は水を温めたものですので、水を飲んだときと同じ健康効果が得られるでしょう。

たとえば
・血流がよくなる
・老廃物を排出しやすくなる
・リラックス効果を得られる
・体温調節が適度におこなわれる

水や熱いお湯ではなく白湯を飲むメリットは、身体への刺激が少ない点です。冷たすぎる水も熱すぎるお湯も身体への刺激となり、交感神経の働きを高め、身体がリラックスできない状態になります。
また、水を一気に飲むとその多くが尿として排出されてしまいますが、適度に温かい白湯の場合、ゆっくりと飲むことになるため、水分をしっかりと身体に吸収させることにつながります。

③白湯の飲み方
白湯の正しい飲み方は、まず先述の通り一気に水分を摂っても身体にしっかりと吸収されず、多くが尿として排出されてしまうので、たくさんの量を一気に飲むのではなく、少しずつこまめに飲むようにしましょう。

具体的には、人間が1日に必要な水の量は約1.5リットルですが、これをコップ1杯程度(約150ml〜250ml)に分け、1日に6回〜8回飲むのがおすすめです。

また、朝起きたときや就寝前にもコップ1杯の白湯を飲むとよいでしょう。
寝起きの体内に水分を取り込むことで、消化器官が活動をスタートし、自律神経を目覚めさせることができます。朝から食欲が湧き、消化もしやすくなるかもしれません。
また、睡眠中は水分補給がおこなわれないため、だんだんと身体から水分が失われていきます。体内の水分が不足すると血流が滞ってしまうため、就寝前に白湯を飲むことでこれを予防する効果が期待できます。

④ウォーターサーバーで白湯作りの不便さを解消

白湯を作るのは意外と手間がかかるので、一度はじめたものの習慣付かずにやめてしまった方もいるかもしれません。
実際に、これまで紹介した白湯の作り方を見てみても、沸騰させてから冷ます、という工程は、白湯を飲むたびに作るとなると、手間がかかりすぎます。

なんとクリクラはお湯のコックから半分お湯をいれる。
冷水のコックから半分お水を入れる。

以上です。

なんと簡単!

是非皆様健康と美容のために
白湯を試してみて下さい♪

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